マインドフルCARE®︎

マインドフル CARE®︎ (Compassion, Acceptance, Resilience & Equanimity) として、

「マインドフルネス」「コンパッション」「根本的受容」「レジリエンス」「寂」

を統合した実践・教育・研究をおこなっています。

また、その中でも、米国で開発されたグループで行う心理教育プログラム

・マインドフルネス・ストレス低減法(Mindfulness Based Stress Reduction MBSR)

・マインドフル セルフ・コンパッション(自分への思いやりマインドフルネス Mindful Self-Compassion MSC)

については、正式なトレーニングを受けている講師 (岸本早苗)により、公式な以下プログラムを日本で開催しています。瞑想が初めての方、歓迎です。

グループで行うプログラムのほか、個人へのコンサルテーションも行なっています。

 

(Charles river, Boston, Massachusetts)

マインドフルネスストレス低減法 / Mindfulness Based Stress Reduction (MBSR)

・40年ほど前にマサチューセッツ大学 分子生物学者 ジョンカバットジン先生のもと医療現場で慢性の痛みに対して始まったプログラム。その効果が報告されてから、対象が広がり、心身の健やかさへの効果が報告されています。

・MBSRでは、講義や、瞑想、心のエクササイズ、様々な実践を通じて、体験を深めます。

・ストレスを感じる出来事が起きている時に、自動的に反射する(React)より、受容とともに意図した対応(Respond)を選択していくスキルを段階的に体得していきます。

・マインドフルムーブメントやボディスキャン、瞑想などを積み重ねるとともに、日常生活の中でストレスに感じる出来事への自分の習慣を観察する実践も行います。

マインドフル セルフ・コンパッション / Mindful Self-Compassion (MSC) 

自分への思いやりマインドフルネス〜

・MBSR等をベースに、コンパッション (思いやり・慈悲)  特に自分への思いやりにフォーカスして、ハーバード大学 臨床心理学者クリス・ガーマー先生とテキサス大学 心理学者クリスティン・ネフ先生が、10年近く前に始めたプログラム。

苦しい時にこそ、それにマインドフルに気づき、孤立せず、自分自身に対して優しさをむけて、苦しみをそれよりも大きないたわりの心で包めるスキルや他の人をケアしながら、燃え尽きずに自分のこともケアできるスキルを自分の中に育てていきます。

・心身の健やかさの効果のほか、内面からの強さ・モチベーション、他者に対しての思いやりが高まること、共感疲労や燃え尽きの防止効果などが報告されています。

・講義や瞑想、心のエクササイズ、様々な実践を通じて、じっくりと体験を深めます。

セッション1 自分への思いやり・慈悲
セッション2 マインドフルネス
セッション3 ラビング・カインドネス
セッション4 自己批判と内なる思いやりの声
セッション5 深く生きる (シルバーライニングと価値)
セッション6 つらい感情と出会う
セッション7 難しい人間関係の探検
セッション8 自分への感謝

 

開催予定の8週間プログラムについては、こちらをご覧ください。

両プログラム共に、講師認定を目指す方にとっては、国内で行うこの8週間プログラムへの十分な参加が、研修を受講するための事前要件の一つを満たします。まずは、ご自身のために8週間の体験をしっかりと深めていただくことが大切です。