公式な8週間、5日間、2日間プログラムや、ワークショップ等のイベントについてはそれぞれのページもご覧ください。
国内初 5日間集中マインドフル セルフ・コンパッション
Mindful Self-Compassion (MSC)
本プログラムはおかげさまで終了いたしました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。
マインドフル セルフ・コンパッションMindful Self-Compassion (MSC)※のプログラム創始者 クリストファー・ガーマー臨床心理学博士(ハーバード大学メディカルスクール)を迎え、ガーマー先生と、国内在住唯一のTrained teacher岸本早苗(京都大学大学院医学研究科 臨床心理士)による、正式な五日間集中プログラムを京都・関西セミナーハウス(修学院きらら山荘)で2018年11月9日(金)晩から11月14日(水)午前にかけておこないます。
創始者のクリス・ガーマー先生をお迎えする国内初の貴重な機会。ぜひお越しください。
連続した休みの取りにくい方も多くいらっしゃる日本での状況もふまえ、通常の5日間集中プログラムをさらに凝縮し、土曜・日曜の週末とあわせて月曜・火曜と丸一日参加していただき、水曜は午前なるべく早めに解散できるスケジュールでお届けできる予定です。

修学院離宮そば、比叡山の入り口に位置する関西セミナーハウス(修学院きらら山荘)は、しっとりとした静寂な環境です。できるだけ関西セミナーハウスに宿泊していただき、じっくりとマインドフルネス&コンパッションに溢れる秋時間をお過ごしください。
本集中プログラムは、8週間プログラム(週1回を継続)と同等のものとして、MSCでは正式に認められており、いずれ講師としてのトレーニングに参加することを希望なさる方には、参加要件の一つを満たすこととなります。
※MSCは、クリスティン・ネフ博士(セルフ・コンパッション自分への思いやり・慈しみを研究している心理学者)とクリストファー・ガーマー博士(マインドフルネスやコンパッションに基づく心理臨床を長年している臨床心理学者)により開発されたプログラムです。
