日本精神神経学会学術総会での一般シンポジウム・一般演題のお知らせ

119回日本精神神経学会学術総会(2023年6月開催) にて、一般シンポジウム「あるがままとマインドフルネスの間 -東洋と西洋の精神療法の相違-」(座長・司会 舘野 歩先生、小野 和哉先生。シンポジスト:舘野 歩先生、小野 和哉先生、藤澤 大介先生、岸本 早苗)が開催されます。

また、昨年に東京医科大学メンタルヘルス科 ご主催のもと、岸本が講師となり、主に精神科後期研修医を対象として実施いたしました「エビデンスに基づくマインドフルネスとセルフ・コンパッション連続講座」。こちらも、一般演題「精神科専門研修プログラムにおけるマインドフルネス研修の実践 」として東京医科大学病院 メンタルヘルス科、国立精神・神経医療研究センターの先生方と報告いたします。(筆頭著者 本屋敷 美奈先生、共同著者 岸本 早苗、松本 恭典先生、武藤 健太郎先生、井上 猛先生)

日本精神神経学会学術総会にご参加の方々にはお立ち寄りいただければ幸いです。

 

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