秋の8週間オンラインプログラムのご案内

今に、自分に、立ち止まり、マインドフルネスの土台を丁寧に耕すマインドフルネスストレス低減法(MBSR)

思いやりのまなざしで自分を見つめいたわる冒険旅、マインドフル・セルフ・コンパッション(MSC)

エビデンスが報告されている8週間のグループ心理教育を10月3日から毎週日曜にZoomを通じて開催します。
くわしいご案内はこちらをご覧ください。

両プログラムともに後半には川野泰周先生(精神科医・禅僧)による特別セッション(禅の講義・坐禅体験)がございます。特別セッションもぜひお楽しみにお待ちください。

MSCでは、講師(臨床心理士/公認心理師、MSC認定講師)のほか、サポートスタッフとして精神科医と看護師の2名が8週間の旅をご一緒します。いずれのプログラムも心理療法ではなく、グループで行う心理教育です。

 

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「自分を思いやるレッスン〜マインドフル・セルフ・コンパッション入門」(大和書房)

単行本「自分を思いやるレッスン 〜マインドフル・セルフ・コンパッション入門」(大和書房)を出版しました。編集者のかたに京都大学まで足を運んでいただいて出版の企画をいただいたのが2年半前。大切に心を込めて綴りました。

2016年に日本でマインドフル・セルフ・コンパッションを教え始め、私自身や受講してくださる方々の心の深遠に触れながら、残りの命をいとおしみながら、人生を丸ごといたわり味わう情感ある旅のお供をさせていただいていることに改めて感謝しています。

マインドフル・セルフ・コンパッションは、マインドフルネスをベースに心理臨床をなさっていたクリス・ガーマー博士(ハーバード大学)と、セルフ・コンパッションの研究者クリスティン・ネフ博士(テキサス大学)が2010年に開発された心理教育プログラム。

本書では、私自身の人生での体験や、これまでプログラムに参加してくださった方々のご体験を交えながら、ランダム化比較試験でエビデンスが報告されている8週間のプログラムをわかりやすく解説しています。今いる人生の場所からいつでも再訪し、時折ページをめくっていただけるような本になれたらうれしいです。

序文を書いていただいた、ハーバードでの恩師クリス・ガーマー先生にはボストン在住時から学びの機会をいただき、2018年には京都でのマインドフル・セルフ・コンパッション5日間プログラムを共に教えるすばらしい機会に恵まれました。

マインドフルネスの本との初めての出会いは、ジョン・カバットジン博士(マサチューセッツ大学)のご著書 “Wherever you go there you are” (1994)でした。この本をプレゼントしてくださったのは、敬愛する心理療法家の故スーザン・ヴォーゲル先生で、ボストン留学中の2008年のことでした。スーさんは、ハーバードの学生たちのカウンセリングをなさったり、臨床家への指導にも注力され、故エズラ・ヴォーゲル Ezra Vogel先生とともに日本にお住まいになったこともあるかた。芯があり、心根が優しくてあたたかい、本当にすてきなかたでした。

(マサチューセッツ州・ケンブリッジ)

“Wherever you go there you are”の翻訳本・邦題「マインドフルネスを始めたいあなたへ」や、私の講義でもよくご紹介している「マインドフルネスストレス低減法」(ジョン・カバットジン著の翻訳本)などの翻訳書とともに、「セルフ・コンパッション 新訳版」や、単行本「自分を思いやるレッスン」を飾っていただき、丸善さんに心からお礼を申し上げます。

(丸善丸の内本店)

たくさんの新刊が生まれているなかで、有隣堂・アトレ恵比寿店さんでは、「自分を思いやるレッスン 〜マインドフル・セルフ・コンパッション入門」もおすすめの本の1冊に選んでいただき、本当にありがとうございます。いくつかの書棚にていねいに飾っていただき、感謝しております。

(有隣堂・アトレ恵比寿店)

 

(有隣堂・アトレ恵比寿店)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本ができるまでの道のりでお世話になったたくさんの方々、お一人お一人に心からの感謝を込めてー。

 

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